行事食報告こちらでは日々の行事食を随時報告させて頂きます。 ▼年月選択 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年06月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2022年12月 2022年11月 2022年09月 2022年06月 2022年05月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年05月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年12月 2020年11月 2020年09月 2020年08月 2020年07月 2020年06月 2020年05月 2020年04月 2020年03月 2020年02月 2020年01月 2019年12月 2019年09月 2019年08月 2019年07月 2019年06月 2019年05月 2019年04月 2019年03月 2019年02月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年08月 2018年07月 2018年06月 2018年05月 2018年04月 2018年03月 2018年02月 2018年01月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年09月 2017年08月 2017年07月 2017年06月 2017年05月 2017年04月 2017年03月 2017年02月 2017年01月 2016年12月 2016年11月 2016年10月 2016年09月 2016年08月 2016年07月 2016年06月 2016年05月 2016年04月 2016年03月 2016年02月 2016年01月 2015年12月 2015年11月 2015年09月 2015年08月 2015年07月 2015年05月 2015年04月 2015年03月 2015年02月 2015年01月 2014年12月 2014年11月 2014年10月 2014年08月 2014年07月 2014年06月 2014年05月 2014年04月 検索郷土料理食2021-10-1510月13日(水)昼食にて新潟県郷土料理食を提供しました。越後地方で行事の際に食べられている「車麩の煮しめ」、下越地方で里芋の採れる秋になると各家庭で作られている「芋みそ」、魚沼地方で古くから食べられている細かく切った野菜や漬物に納豆を混ぜ合わせた「きりざい」を楽しんで頂きました。冬場に雪深くなる新潟では、肉や魚が手に入りにくい時期の貴重なタンパク源として車麩や納豆を大切にしていたそうです。敬老の日食2021-09-259月20日(月)昼食にて敬老の日食を提供しました。日頃の感謝の気持ちと健康に長生きして頂けるようにとの願いをこめて、お祝いの席にかかせないお赤飯と不老長寿の象徴といわれているエビを使用したエビフライを楽しんで頂きました。郷土料理食2021-08-078月4日(水)昼食にて全国郷土料理食を提供しました。名産の油麩にだし汁と卵がよくしみ込んだ青森県の油麩丼、鶏肉のたっぷり入った新潟県の鶏汁、鯖の入った酢の物でさっぱりと食べられ栄養満点な三重県のこなま酢、甘く味付けしたずんだと茄子を和えた色鮮やかな千葉県の茄子のずんだ和えを楽しんで頂きました。どれも好評で、皆さんよく食べて頂けました。七夕食2021-07-167月7日(水)昼食にて七夕食を提供しました。七夕飾りの様に色鮮やかで酢飯がさっぱりと食欲をそそる押し寿司、そうめんとうずらの卵で天の川と惑星をイメージした星空のスープを楽しんで頂きました。七夕にそうめんを食べる風習は古くからあり、細長くて白いそうめんを糸に見立て、織姫にあやかり裁縫技術の上達を願い食べられるようになったとも言われています。郷土料理食2021-06-236月9日(水)昼食にて全国郷土料理食を提供しました。埼玉県の『かてめし』、愛知県の『きしめん汁』、佐賀県の『冬瓜の味噌煮』、香川県の『きゅうりのなます』を楽しんで頂きました。『かてめし』はお米の生産の少ない地域でごはん(糧=かて)の量を増やす為に具を混ぜた事が由来の炊き込みごはんで、秩父地方ではおもてなし料理の一つとされています。愛知の名産きしめんと味の良くしみた冬瓜の味噌煮、暑い日にさっぱりと食べやすいきゅうりのなます、どれも好評で、たくさん召し上がって頂けました。最初4 5 6 7 8最後